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2010年07月01日

柴犬 shiba

柴犬とは


「柴犬」という名前は中央高地で使われていたもので

文献上では〜昭和初期の日本犬保存会の会誌「日本犬」で用いられています

一般的には〜「柴」は「柴刈り」などの「柴」であり、小ぶりな雑木を指す

由来には諸説があり〜柴藪を巧みにくぐり抜けて猟を助けることからとか

赤褐色の毛色が枯れ柴に似ている(柴赤)ことからとか

小さなものを表す古語の「柴」からの3説が代表的で

ほかに〜信州の柴村を起源とする説もある


歴史
ひめ&さくら.png 柴犬は古くからキジなどの山鳥やウサギなどの、小動物の狩猟やそれに伴う諸作業に用いられてきた犬です。

昔から本州各地で飼われ、信州の川上犬・保科犬・戸隠犬・美濃の美濃柴、山陰の石州犬や因幡犬など、分布地域によっていくつかのグループに細分されていました。


現在の柴犬は〜昭和初期の保存運動の中で、信州と山陰の柴犬を交配して作られたものです。

天然記念物に指定された8犬種の中で、地方名を冠していないのは柴犬だけです。

現存しているのは6犬種です。


柴犬は縄文時代から人間と狩猟をしていたといわれています。

縄文時代の貝塚等の遺跡からは、これまでに犬の骨が200点以上出土しています。

縄文犬(縄文柴犬)と呼ばれるこれらの犬たちは、亡くなると埋葬されたと思われるものが多く、その中には〜人とともに埋められた犬もいます。


縄文犬の多くは柴系であり、大部分は額段がごく浅く大きな歯牙をもち、特に早期のもののほとんどは小型でした。

今では日本犬の8割を占めています。


概観と特徴

柴犬は日本犬の中では唯一の小型犬です。


体質的にも丈夫で我慢強く、温暖湿潤気候の日本の風土に適しているので、病気も比較的少なく〜室内でも室外でも飼えます。


飼い主に対しては非常に忠実で、他人に対しては馴れ馴れしくせず、賢く勇敢で警戒心も強いため番犬にも適しています。

本来は山地や山あいで小動物の狩猟を手伝ってきた犬ですが、現在は主に家庭犬として愛されています。


柴犬の一般的な特徴は、短毛・立ち耳・巻き尾です。

左巻き・右巻き・さし尾など個体によって違います。


耳は三角形・肉厚で、やや前方に傾き〜中には白い毛がはえています。


柴犬の目は濃い茶褐色です。

三角形の奥目で少しつり目です。

近眼で色を見分けることができませんが、視野は人間より広く〜動くものによく反応します。


聴覚は人間の4倍あります。


柴犬の鼻は黒くつやつやしていいます


※体高と体重※

一般に雌より雄の方が体高・体長ともにやや大きい。

体高:体長=100:110で、雌はやや胴長。


体高:オスで38〜41cm:メスで35〜38cmです。

体重:オスで9〜11kg:メスで7〜9kgです。


※毛色※


※赤※
ひめ.png

一番多いのが赤毛で全体の8割ほどです。

赤と言っても淡赤から濃い赤で、色調は一頭として同じものが無いと言われています。

※黒※
ごま.png

洋犬のようなつやのある黒ではなく鉄錆色で精悍な感じです。

鉄さび色のものが良く、ピカピカ光らない、つや消しのいぶしたような色でやや褐色を含んでいる、目の上には、白か淡い赤の四つ目が特徴。

※胡麻※
さくら.png

全体に「赤」と「黒」が混じりあった毛色で、その配分によって「赤胡麻」「黒胡麻」があります。

滅多に見れない完璧な胡麻毛は、赤と黒と白が体全体に混ざり合っています。

ほとんどが体の一部に出る事が多く、完璧な胡麻毛は少ない。

小さい時は綺麗な赤でも成長と共に、胡麻が部分的に出たり、逆に胡麻と思っていたら赤になったりします。

※白※

まれにいます。

白柴専門的には色々言われていますが、小さい時の白柴は一段と可愛く一般の人には人気があります。


どの毛色の柴犬も、あごから首・胸・腹・脚と尾の裏側は白色で、これを「裏白」といいます。


※毛質※

体の表面は固めの直毛で、もともと短いのでカットは不要です。

その下側にふかふかの綿毛があります。

年二回毛が生え替わります。


性格

日本犬の特徴である、

※「悍威(かんい)」・・・気迫があって威厳があること※

※「良性」・・・人になれて素直で忠実なこと※

※「素朴」・・・飾り気のない生まれながらの気品があること※

を強く持っています。


柴犬はこのような日本犬の中でも最も飼いやすい犬で。

血統としての共通した特徴が少ないと言われています。

番犬向きから〜家庭犬向きのタイプまで様々です。


飼い主に忠実な反面〜警戒心も強く、番犬としても適しています。

賢くてしつけもしやすく、素直な性格ですが頑固なところもあります。

飼い主にいつもベタベタするようなこともありません。

野性味を残しているので外で走りまわるのが大好きです。


警戒心と攻撃性が強めという傾向があります。

獲物を直接追う猟犬として使われてきた長い歴史から、視界の中を動くものを追って攻撃し、捕らえようとする捕食本能が極めて強いのです。


本能が勝り飼い主の言う事も耳に入らない事もあります。

他の犬と喧嘩になりかけて興奮している時に不意に間に入るとか、えさを食べている時や気に入った物を加えている物を無造作に取ろうとした時などに、飼い主を咬む〜牙をむくときがあります。

これは本能です〜問題ありません。


病気

僧帽弁閉鎖不全(そうほうべんへいさふぜん)。

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)。

股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)。

白内障 角膜炎 外耳炎

アレルギーに伴う皮膚疾患


寿命

約15歳です。


お手入れ

毎日のブラッシングと、シャンプーは2〜3ヶ月に1回。


柴犬の子犬(黒)
生まれたての黒.png
生まれたて
1周目の黒.png
生後1周目
2周目の黒.png
生後2週目
3週目の黒.png
生後3週目
4週目の黒.png
生後4週目
5週目の黒.jpg
生後5週目
柴犬の画像は、ブロ友の『しばとらとおまけの話』から頂きました。



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posted by わん太郎 at 11:47| 犬の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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